【2026年最新】家庭用蓄電池の価格相場はいくら?設置費用・太陽光セット・メーカー別まで解説

家庭用蓄電池の価格相場はいくら?設置費用・太陽光セット・メーカー別まで徹底解説

電気代の高騰や、地震・台風による停電リスクへの不安から、家庭用蓄電池の導入を検討する家庭が急増しています。

ただ、いざ調べ始めると多くの人がここで立ち止まります。

家庭用蓄電池って、結局どのくらいかかるの?

うちの場合、本体+工事費で合計いくら?

ネットで調べても、

  • 80万円で導入できる
  • 200万円以上かかる
  • 補助金を使えば半額になる
  • 太陽光とセットじゃないと意味がない

など情報がバラバラで、自分の家の金額がまったく見えてこないのが実情ではないでしょうか。

家庭用蓄電池の価格は、容量(kWh)・太陽光発電の有無・工事内容によって大きく変わります。

そのため、単純に「〇〇万円」と断言できず、条件ごとの相場を正しく理解することが重要です。

この記事でわかること

  • 条件別の価格相場
  • 容量ごとの目安
  • 太陽光セット・後付けの違い
  • 見積もりで失敗しないチェックポイント

蓄電池は高いので失敗したくないんですよね…

専門業者に相談することも近道の1つですよ!

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※本記事の価格・評判情報は、公式情報および公開されている口コミをもとに整理しています。
実際の条件や費用は、地域・時期・契約内容によって異なる場合があります。

監修者

当記事は、くらしに関する各ジャンルの専門家に監修いただいて制作しています。あなたに合う業者選びに役立ててくださいね!

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本記事で紹介している価格は、国内主要メーカーの家庭用蓄電池(同容量帯)の実勢価格に、周辺機器および標準的な設置工事費を加えた一般的な導入総額の相場をもとにしています。実際の金額は、住宅条件・機器構成・補助金の有無によって前後します。

目次

結論|あなたの家の蓄電池価格はこの3パターンに分かれる

結論|家庭用蓄電池の価格相場はいくら?

蓄電池の値段ってピンキリですよね?

そうですね!ただし、「太陽光発電があるか」「何のために使いたいか」によって、ほぼ次の3パターンに分かれます。

まずは、あなたの家がどれに当てはまるかを確認してください。

① 太陽光なし・防災重視の家庭

① 太陽光なし・防災重視の家庭

目安:100万〜150万円前後
容量:5〜7kWh

主な用途
  • 停電時に冷蔵庫・照明・スマホ充電を確保したい
  • 夜間の安い電気をためて、昼間に使いたい
  • とにかく「最低限の安心」を確保したい

太陽光発電を設置していない家庭で、停電時の非常用電源として蓄電池を導入したい場合、この価格帯が目安になります。

5〜7kWhは、防災用途としては十分な容量ですが、家全体を長時間まかなうほどの余裕はありません。

その分、初期費用を抑えやすいので、価格を抑えて蓄電池を導入したいという家庭に選ばれやすそうです。

② 太陽光あり・電気代対策もしたい家庭【最も多い】

② 太陽光あり・電気代対策もしたい家庭

目安:120万〜180万円前後
容量:7〜10kWh(最も選ばれている)

主な用途
  • 日中の太陽光をしっかりためて夜に使える
  • 停電時も冷蔵庫・照明・通信機器を比較的長く使える
  • 容量と価格のバランスが良い

すでに太陽光発電を設置している、または太陽光と併用して電気代削減も狙いたい家庭では、この価格帯が中心になります。

防災だけでなく、普段の電気代対策にも使いたい方にはおすすめです!

価格と実用性のバランスを重視したい方にも良さそうです。

③ オール電化・停電でも家全体を使いたい家庭

③ オール電化・停電でも家全体を使いたい家庭

目安:160万〜250万円前後
容量:15kWh以上

主な用途
  • エアコンやIHなども含めて使える可能性が高い
  • 停電が長引いても安心感がある
  • 容量あたりの単価(kWh単価)が下がりやすい

オール電化住宅や電力使用量が多い家庭で、停電時でも家全体をできるだけ普段通り使いたい場合は、大容量タイプが選ばれます。

ただし、多くの大容量モデルは「全負荷型」になるため、工事費や機器構成が高くなりやすい点です。

大きければ安心と思って選ぶと、容量を持て余してコストだけが高くなるケースもありそう…

そうですね!家庭の電力使用量を踏まえた検討が重要です。

ここで紹介した価格帯は、容量・機器構成・工事費の一般的な相場をもとにした目安です。

なぜこの金額差が生まれるのか、どこにお金がかかり、どこは抑えられるのかについては、このあと 価格の内訳・容量別相場・太陽光セット比較で詳しく分解していきます。

すぐ分かる|あなたの家に合う蓄電池タイプ診断

すぐ分かる|あなたの家に合う蓄電池タイプ診断

タイプ① 防災用に最低限あれば安心な家庭

タイプ① 防災用に最低限あれば安心な家庭

おすすめ容量:5kWh前後
価格目安:100万〜150万円

主な用途
  • 1〜2人暮らし
  • 太陽光発電は設置していない
  • 停電時は冷蔵庫・照明・スマホが使えれば十分

タイプ② 電気代対策と防災をバランスよく考えたい家庭(最多)

タイプ② 電気代対策と防災をバランスよく考えたい家庭(最多)

おすすめ容量:7〜10kWh
価格目安:120万〜180万円

主な用途
  • 3〜4人家族
  • 太陽光発電がある/設置予定
  • 停電時も普段に近い生活をしたい

タイプ③ オール電化で停電時も家全体を使いたい家庭

タイプ③ オール電化で停電時も家全体を使いたい家庭

おすすめ容量:15kWh以上(全負荷)
価格目安:160万〜250万円

主な用途
  • オール電化住宅
  • 家族人数が多い
  • エアコン・IH・給湯も使いたい

タイプ④ EV(電気自動車)を持っている/今後導入予定の家庭

タイプ④ EV(電気自動車)を持っている/今後導入予定の家庭

おすすめ構成:蓄電池+V2H
価格目安:180万〜300万円前後

主な用途
  • EVを日常的に使っている
  • 自宅で充電している
  • 災害時の非常電源も重視したい

※EVのバッテリーを「走る蓄電池」として使えるのが最大の特徴です。

タイプ⑤ EVを“主電源レベル”で活用したい家庭

タイプ⑤ EVを“主電源レベル”で活用したい家庭

おすすめ構成:トライブリッド(太陽光+蓄電池+V2H)
価格目安:220万〜350万円前後

主な用途
  • EVの容量を最大限活かしたい
  • 停電時も長時間、家全体を使いたい
  • 太陽光+EV+蓄電池を組み合わせたい

※初期費用は高めですが、電気代削減・防災性能は最上位クラスです。

タイプ⑥ 卒FIT・売電に頼らず自家消費したい家庭

タイプ⑥ 卒FIT・売電に頼らず自家消費したい家庭

おすすめ容量:10〜15kWh前後
価格目安:150万〜220万円

主な用途
  • 太陽光発電を10年前後使っている
  • 売電単価が下がってきた
  • 発電した電気を無駄なく使いたい
紹介した価格帯について

容量・機器構成・工事費の一般的な相場をもとにした目安です。

  • 住宅条件で必ず前後する
  • メーカー・保証・全負荷有無で差が出る
  • 補助金で実質負担が変わる

そのため、「多くの家庭が収まるレンジ」として提示しています。

詳細な金額については、蓄電池設置業者に見積を取るなどして必ずお確かめください。

容量別|家庭用蓄電池の価格目安

容量別|家庭用蓄電池の価格目安

家庭用蓄電池の価格の違いはどのように生じるのですか?

家庭用蓄電池の価格は、容量(kWh)によって大きく変わるのが特徴です。

ここでは、実際によく選ばれている容量ごとに、本体+工事費込みの価格相場を解説します。

5kWh前後の価格相場

5kWh前後の家庭用蓄電池は、最もコンパクトで導入しやすい容量です。

価格相場は、約80万〜120万円前後が目安となります。

この容量は、

  • 停電時の最低限の電力確保
  • 夜間電力の一部をまかなう目的

といった用途に向いています。

一方で、家全体を長時間カバーするには容量が足りないケースも多いため、「防災目的がメイン」「電力使用量が少ない家庭」におすすめの容量です。

7〜10kWhの価格相場(最も選ばれやすい)

7〜10kWhクラスは、現在もっとも選ばれている主流の容量帯です。

価格相場は、約120万〜160万円前後が目安です。

この容量であれば、

  • 日常的な電力使用のカバー
  • 停電時も冷蔵庫・照明・通信機器などを比較的長く使用
  • 太陽光発電との相性が良い

といったバランスの取れた使い方ができます。

「価格と容量のバランスを重視したい」「太陽光発電と組み合わせて自家消費を高めたい」という家庭には、まず検討されやすい容量です。

15〜20kWh蓄電池の価格相場

15〜20kWhの大容量タイプは、電力使用量が多い家庭向けの蓄電池です。

価格相場は、約160万〜220万円以上になるケースが一般的です。

この容量が選ばれるのは、

  • オール電化住宅
  • 家族人数が多い
  • 停電時でも家全体を長時間使いたい

といった条件の家庭です。

初期費用は高くなりますが、容量あたりの単価(kWh単価)は下がりやすいため、長期的な電力活用を考えるとコスト効率が良くなる場合もあります。

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容量はどう選ぶ?家庭別の目安

容量はどう選べばいいでしょうか?

大きければ安心という考え方だけでは失敗しがちのため、以下の基準にそうと失敗しにくいでしょう。

  • 単身〜2人世帯/防災重視
     → 5kWh前後
  • 3〜4人世帯/電気代対策+防災
     → 7〜10kWh
  • オール電化・電力使用量が多い家庭
     → 15kWh以上

また、

  • 太陽光発電の有無
  • 停電時にどこまで電気を使いたいか(全負荷/特定負荷)

によっても、最適な容量は変わります。

価格だけで容量を決めるのではなく、家庭の使い方に合った容量を選ぶことが重要ですね!

蓄電池の価格内訳|どこが高くてどこは削れない?

設置工事費の相場と追加費用がかかるケース

家庭用蓄電池の見積もりを見て、「思ったより高い…」と感じる人は少なくありません。

ただし、蓄電池の価格は“よく分からない上乗せ”で高くなっているわけではなく、決まった内訳の積み上げで構成されています。

ここでは、どこにお金がかかり、どこは削れないのかを明確にします。

本体価格(全体の60〜70%)

家庭用蓄電池の費用で、もっとも大きな割合を占めるのが蓄電池本体です。

本体価格(全体の60〜70%)

導入総額の 約60〜70% が本体価格の目安

本体価格が変わる主な理由
  • 容量(kWh)がどれくらいか
  • メーカー・機種の違い
  • 停電時の給電方式(全負荷/特定負荷)
  • 保証年数・容量保証の有無

同じ「10kWh前後」の蓄電池でも、仕様や保証の違いによって 数十万円の差 が出ることは珍しくありません。

「本体が高い=ぼったくり」とは限らず、性能や安心感にお金がかかっているケースも多いということですね。

パワーコンディショナ・周辺機器

蓄電池は、本体だけでは動きません。
電気を制御するための パワーコンディショナ(パワコン) などの周辺機器が必要になります。

パワーコンディショナ・周辺機器

周辺機器の費用目安は、15万〜30万円前後 が一般的

構成の違い
  • 蓄電池専用パワコン
  • 太陽光+蓄電池兼用(ハイブリッド)
  • 太陽光+蓄電池+EV対応(トライブリッド)

EV・V2H対応になるほど費用は高くなります。

EVの後付けや将来の拡張性を考えると初期費用が上がりそうですね。

設置工事費(25〜35万円が目安)

設置工事費(25〜35万円が目安)

家庭用蓄電池の設置工事費は、25万〜35万円前後 が標準的

工事費に含まれるもの
  • 蓄電池本体の設置
  • 配線・電気工事
  • 分電盤まわりの作業
  • 試運転・設定・動作確認

標準工事費の範囲内で収まるケースが大半です。

逆に、
工事費が極端に安い見積もりの場合は、

  • 工事内容が簡略化されている
  • 必要な作業が「別途費用」扱いになっている

可能性もあるため、金額だけで判断するのは注意が必要です。

追加費用が発生するケース

蓄電池設置追加費用が発生するケース

追加費用(数万円〜十数万円程度) が発生することがある。

追加費用が発生する場合
  • 蓄電池と分電盤の距離が長く、配線延長が必要
  • 新たにコンクリート基礎を作る必要がある
  • 屋内設置で搬入・設置が難しい
  • 分電盤の交換や増設が必要
  • 太陽光やEV設備との接続が複雑

大切なのは、「追加費用が出るかどうか」ではなく、見積もり時点で説明されているかどうかです。

「工事一式」「設備一式」といった表記だけでなく、どこまでが標準工事に含まれているかを確認することで、後からのトラブルを防ぐことができます。

価格内訳を知っておくと失敗しにくい

蓄電池の価格は、不透明だから高いのではなく、内訳を知らないと高く感じるものです。

あらかじめ内訳と相場を理解しておけば、

  • 見積もりが妥当かどうか判断できる
  • 不必要なオプションに気づける
  • 業者の説明を冷静に聞ける

ようになります。

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次のセクションでは、太陽光発電と蓄電池を「同時設置する場合」と「後付けする場合」で、どれくらい価格差が出るのかを具体的に比較していきます。

太陽光発電と蓄電池の価格相場【セット・後付け比較】

太陽光発電と蓄電池の価格相場【セット・後付け比較】

太陽光発電と蓄電池は、同時に設置するか、あとから蓄電池を追加するかで費用やメリットが変わります。

ここでは、それぞれの価格相場と特徴を整理します。

太陽光+蓄電池を同時設置する場合の価格

太陽光発電と蓄電池を同時に設置する場合の価格相場は、約150万〜300万円前後が目安です。

よくある組み合わせとしては、

  • 太陽光発電:4〜6kW
  • 蓄電池:7〜10kWh

といったケースが多く見られます。

同時設置のメリットは、

  • 機器の相性が良く、システム構成がシンプル
  • 工事をまとめられるため、工事費を抑えやすい
  • 補助金の対象になりやすい場合がある

といった点です。

これから太陽光発電を導入する家庭では、最初から蓄電池もセットで検討する方が、総額を抑えやすそうですね。

太陽光発電に蓄電池を後付けする場合の価格

蓄電池を後付けする場合の価格相場は、約100万〜200万円前後が目安です。

後付けの場合は、

  • 既存の太陽光設備との接続
  • パワーコンディショナの構成

によって、費用が変わりやすくなります。

特に、既存のパワコンが蓄電池に対応していない場合は、追加で機器交換が必要になり、費用が高くなるケースもあります。

セット導入と後付け、どちらがおすすめ?

どっちがおすすめなんでしょうか?

どちらが向いているかは、住宅の状況によって異なります。

  • これから太陽光発電を設置する場合
     → 太陽光+蓄電池の同時設置がおすすめ
     (費用・システム構成・将来性のバランスが良い)
  • すでに太陽光発電を設置している場合
     → 蓄電池の後付けが現実的
     (現在の設備との相性確認が重要)

どちらの場合でも、価格だけでなく、機器構成・補助金・将来の使い方まで含めて比較することが大切です。

メーカー別|家庭用蓄電池の価格相場

メーカー別|家庭用蓄電池の価格相場

家庭用蓄電池は、メーカーごとに容量帯・システム構成・保証内容・価格帯が異なります。

ここでは、国内で導入実績が多い主要メーカーを中心に、価格相場と特徴を簡潔に整理します。

家庭用蓄電池 メーカー別一覧

スクロールできます
メーカー代表機種(容量)タイプ価格帯の目安(本体)特徴
ニチコン
ESS-T3シリーズ(4.9/7.4/9.9/14.9kWh)トライブリッド / ハイブリッド / 単機能約120〜250万円容量選択の幅が広い/全負荷対応モデル多数
ESS-E1シリーズ(7.7/9.7kWh)ハイブリッド同上
ESS-U4シリーズ(11.1/16.6kWh)単機能同上
長州産業
長州産業
Smart PV Multi(6.5/9.8/16.4kWh)ハイブリッド / 単機能約180〜230万円太陽光と連携しやすい/長寿命設計
シャープ
シャープ
JH-WB2421(7.7kWh、2台構成で15.4kWh)ハイブリッド約220〜340万円大容量対応/クラウド制御機能
JH-WB2021(9.5kWh)ハイブリッド同上人気容量モデルあり
オムロン
KPBP-A-SET(6.3/12.7kWh)ハイブリッド約180〜230万円後付け実績豊富/柔軟構成
パナソニック
パナソニック
LJRE31B(6.0kWh、増設可能)ハイブリッド約130〜210万円増設対応/信頼性高い
京セラ
京セラ
EGS-MCシリーズ(5.5/11.0/16.5kWh)ハイブリッド / トライブリッド約180〜260万円大容量対応/停電時長時間稼働

ニチコンの蓄電池価格相場

ニチコンの蓄電池価格相場

参考:ニチコン公式サイト

ニチコンは、家庭用蓄電池の国内シェアが高い代表的メーカーです。

価格相場は、約120万〜200万円前後(7〜16kWhクラス)が目安となります。

ニチコンの特徴は、

  • 容量バリエーションが豊富
  • 全負荷対応モデルが多い
  • EV(電気自動車)との連携に強い

「停電対策を重視したい」「選択肢の多さで選びたい」家庭に向いています。

長州産業の蓄電池価格相場

長州産業の蓄電池価格相場

参考:長州産業公式サイト

長州産業は、コストパフォーマンスに優れた国内メーカーとして人気があります。

価格相場は、約150万〜210万円前後(10〜13kWhクラス)が目安です。

特徴としては、

  • 実用的な容量帯が中心
  • 太陽光発電との相性が良い
  • 価格と性能のバランスが良い

「太陽光とセットで効率よく使いたい」家庭に選ばれやすいメーカーです。

シャープの蓄電池価格相場

シャープの蓄電池価格相場

参考:シャープ公式サイト

シャープは、太陽光発電と蓄電池のセット導入実績が豊富なメーカーです。

価格相場は、約140万〜190万円前後(7〜10kWhクラス)が目安となります。

シャープの蓄電池は、

  • 太陽光との連携制御に強い
  • HEMSなどエネルギー管理との相性が良い
  • バランス型の価格帯

「自家消費を高めたい」「太陽光を効率よく使いたい」家庭に向いています。

オムロンの蓄電池価格相場

オムロンの蓄電池価格相場

参考:オムロン公式サイト

オムロンは、制御技術に強みを持つメーカーです。

価格相場は、約130万〜180万円前後(6〜9kWhクラス)が目安です。

特徴としては、

  • コンパクト設計
  • 停電時の切り替えがスムーズ
  • 既存太陽光への後付け実績が多い

「すでに太陽光がある」「後付けで蓄電池を導入したい」家庭に適しています。

パナソニックの蓄電池価格相場

パナソニックの蓄電池価格相場

参考:パナソニック公式サイト

パナソニックは、信頼性・品質重視で選ばれるメーカーです。

価格相場は、約160万〜200万円前後(9〜10kWhクラス)が目安となります。

パナソニックの特徴は、

  • 長期使用を想定した設計
  • 安定した性能評価
  • ブランド信頼性が高い

「価格より安心感を重視したい」家庭に選ばれやすいメーカーです。

京セラの蓄電池価格相場

京セラの蓄電池価格相場

参考:京セラ公式サイト

京セラは、大容量モデルに強いメーカーとして知られています。

価格相場は、約180万〜250万円前後(12〜20kWhクラス)が目安です。

京セラの蓄電池は、

  • 容量重視のラインナップ
  • オール電化住宅との相性が良い
  • 停電時も長時間使える

「電力使用量が多い家庭」「大容量で安心したい家庭」に向いています。

どの業者が合うのか、専門業者に相談してみるのも失敗しないポイント!

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蓄電池は今後安くなる?導入タイミングの考え方

蓄電池の価格推移と今後安くなる可能性

もう少し待てば、もっと安くなるのでは?

家庭用蓄電池は高い買い物ですし、買うタイミングは考えますよね。

結論から言うと、蓄電池の価格は以前より下がってきているものの、今後“劇的に安くなる”可能性は高くありません。

その理由を、分かりやすく解説します。

蓄電池価格はどれくらい下がってきた?

登場した当初に比べると、手が届きやすい価格帯になりましたよね?

確かにそうです!数年前までは小容量でも200万円以上という印象が強かったのが事実です。

現在は、

  • 技術の進化
  • 生産量の増加
  • 太陽光とのセット導入の普及

などにより、同じ価格でも「より大容量・高性能」な蓄電池を選べる時代になっています。

本体価格が下がるなら総額も下がるのでは?

最近は、

  • 停電時に家全体を使える「全負荷型」
  • 太陽光と一体で制御する「ハイブリッド型」

といった高機能モデルを選ぶ人が増え、結果として導入金額は横ばい、もしくはやや高めになるケースも多いのが実情です。

つまり、

安くなったというより「同じ予算で、できることが増えた」というのが、今の蓄電池価格の正しい捉え方です。

今後の価格動向と導入タイミングの考え方

今後価格は下がらないんでしょうか?

結論としては、短期間で大きく値下がりする可能性は低いと考えられます。

理由は大きく3つあります。

① 原材料・人件費は簡単に下がらない

蓄電池に使われる材料や、設置工事にかかる人件費は、世界的な影響を受けやすく、価格が安定しにくい分野です。

そのため、「技術が進歩したから一気に安くなる」という状況は起きにくいのが現実です。

② 高性能化が進み、価格が下がりにくい

現在の主流は、

  • 全負荷対応
  • 大容量
  • 太陽光・EVとの連携

といった高性能モデルです。

今後も「より便利で安心な蓄電池」が求められるため、単純に安さだけを追求した商品が増える可能性は高くありません。

③ 「待つこと」のデメリットもある

価格が下がるのを待っている間に、

  • 電気代は払い続ける
  • 停電対策は何もできていない
  • 補助金のタイミングを逃す

といったデメリットも発生します。

特に、太陽光発電がすでにある家庭電気代の負担を感じている家庭では、「待つよりも、今の条件で最適なものを選ぶ」方が結果的に得になるケースも少なくありません。

結局、いつ導入するのが正解?

では結局いつ購入したらいいんでしょうか?

共通の正解はないですが、以下の場合は前向きに検討するといいでしょう。

  • 太陽光発電をすでに設置している
  • 電気代の上昇に不安がある
  • 停電や災害への備えを重視したい
  • 補助金を活用できる可能性がある

逆に、

  • まだ太陽光もなく、目的がはっきりしていない
  • 数年単位で待てる

という場合は、情報収集を続けるのも一つの選択です。

補助金を使った場合の実質負担額【最大で数百万円差が出ることも】

補助金を使った場合の実質負担額【最大で数百万円差が出ることも】

家庭用蓄電池は決して安い買い物ではありませんが、補助金を活用することで、実質的な負担額を大きく下げられる可能性があります。

補助金って使えるんでしょうか?

重要なのは、補助金は「全国一律」ではなく、国の制度+お住まいの自治体の制度を組み合わせて使うという点です。

補助金を知っているかどうかで、同じ蓄電池でも 最終的な支払額が数十万円単位で変わる ことも珍しくありません。

国の補助金制度について

【国】DR補助金

補助金の概要

補助額蓄電池の初期実行容量×3.7万円/kWh(上限60万円)
補助対象経費(蓄電システム機器代+工事費/据付費)の1/3

上記いずれか低い方

導入費が13.5万円/kWhを超えると対象外

さらに、性能の高い蓄電池を導入すると、最大0.9万円/kWhの補助金上乗せが可能! (例:ラベル表示・類焼性対策・レジリエンス・廃棄認定など)

補助を受けるための条件

  • 日本国内に住んでいること
  • 蓄電池の所有者であること
  • DR(デマンドレスポンス)契約を2027年3月まで継続
  • SII登録済みの対象製品を選ぶ
  • 申請手続きは販売業者が代行

DR(デマンドレスポンス)とは?
災害時や猛暑・寒波などで電力不足が懸念されるとき、遠隔で蓄電池の充放電を調整する仕組みです。契約していても、特にご自身で操作する必要はありません。

参考:DR家庭用蓄電池事業

自治体補助金の探し方

自治体の補助金も使えませんか?

都道府県や市区町村が独自に実施している自治体補助金は存在します。

実質負担額に大きな差が出やすいため注意が必要です。

自治体補助金の特徴は、

  • 地域ごとに金額や条件が大きく異なる
  • 数万円〜数十万円の補助が出る場合がある
  • 国の補助金と併用できるケースが多い

といった点です。

一方で、

  • 予算枠が小さく、早期に終了する
  • 対象機種や施工業者が限定される

といった注意点もあります。

私の市町村は補助金やっているのか分かりません…

探し方としては、以下の方法が有効です。

  • 市区町村・都道府県の公式ホームページを確認する
  • 「地域名+蓄電池+補助金」で検索する
  • 蓄電池を扱う施工業者に直接確認する

補助金の最新状況は業者の方が詳しいことも多いため、見積もり相談の際に確認する方が手間が少ないと思いますよ!

>> 今すぐ相談したい方はこちら

補助金を使う際の注意点

使う時の制限はないですか?

補助金を活用するうえで、最も注意したいポイントがあります。

まず、多くの補助金は「工事前の申請」が必須です。

先に契約や工事を進めてしまうと、補助金の対象外になるケースもあるため注意が必要です。

また、

  • 補助金には申請期限・予算上限がある
  • 対象となる蓄電池や業者が限定される場合がある
  • 補助金の併用に条件が付くことがある

といった点も理解しておく必要があります。

そのため、「補助金があるから導入する」という考え方はおすすめできません。

あくまで、補助金がなくても納得できる価格・内容かどうかを基準に考え、使える補助金があれば上手に活用する、というスタンスが後悔しにくい選び方です。

最初から補助金対応に慣れた業者に相談し、複数社の見積もりを比較しておくと安心ですね!

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見積もりで失敗しないためのチェックポイント

見積もりで失敗しないためのチェックポイント

価格が安いという理由だと後悔すると聞いたことがあるのですが…

おっしゃる通りです、満足度は内容によって大きく変わります!

同じ蓄電池でも、以下は特に注意すべきポイントです。

  • 見積もりの出し方
  • 工事内容
  • 保証やアフター対応

ここでは、見積もり時に必ず押さえておきたいポイントを整理します。

複数社見積もりが必須な理由

蓄電池の見積もりは、1社だけでは適正価格かどうか判断できません。

その理由は、

  • 業者ごとに仕入れ価格が違う
  • 工事範囲の含め方が違う
  • 提案する機種や容量が違う

といった点にあります。

実際に、同じ条件でも数十万円以上の差が出ることは珍しくありません。

複数社の見積もりを比較することで、

  • 相場感が分かる
  • 不要なオプションに気づける
  • 自分の家庭に合った提案を見極めやすくなる

といったメリットがあります。

最低でも 2〜3社の見積もりを比較することが、失敗しないための基本ですね。

見積書で必ず確認すべき項目

見積書を見るときは、合計金額だけを見るのは危険です。

必ず、以下の点を確認しましょう。

  • 蓄電池本体の型番・容量(kWh)
  • パワーコンディショナなど周辺機器の内容
  • 工事費の内訳(標準工事・追加工事)
  • 諸経費や申請費用の有無

特に注意したいのが、「工事一式」「設備一式」といった曖昧な表記です。

こうした表記の場合、

  • どこまでが含まれているのか
  • 追加費用が発生する可能性があるのか

が分かりにくくなります。

不明点があれば、遠慮せずに「何が含まれていますか?」と確認することが大切です。

価格とあわせて見るべき保証・施工実績

蓄電池は、
設置して終わりの設備ではありません。

長期間使うものだからこそ、
価格と同じくらい 保証と施工実績 が重要です。

何をチェックしたらいいでしょうか?

確認しておきたいポイントは、

  • メーカー保証の年数・内容
  • 工事保証の有無(施工不良への対応)
  • トラブル時の対応窓口
  • 過去の施工実績や導入事例

価格が安くても、
保証が弱い・施工実績が少ない業者では、
万が一のときに後悔する可能性があります。

「安さ」だけでなく、長く安心して使えるかどうかという視点で比較することが大切です。

自分に合った見積を提示してくれるおすすめ業者

安くなる可能性のあるおすすめ業者

気になる業者があれば、無料で相談してみることをおすすめします。

ご紹介している業者の補足事項

ECODA

ECODAのおすすめポイント
  • 初期費用0円で設置可能(※提携ローン使用の場合)
  • 補助金申請の申請成功実績は100%(※ECODAで審査を通した場合2024年1月~8月)
  • 最長25年の安心補償(※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります。)
  • 最低価格保証あり
ECODAの基本情報
社名株式会社ECODA
所在地東京本店:東京都渋谷区渋谷2-3-5 COERU渋谷二丁目4F
サービス蓄電池・太陽光発電・オール電化・V2H設置
相談
見積もり
相談・見積もり無料
電気代削減効果のシミュレーションや現地調査無料
支払現金一括
クレジットカード
ローン
許認可
免許
資格
2級建築施工管理技士
2級建築士
給水装置工事主任技術者
アフターサポート最長25年間の保証(※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります。)
遠隔監視サービス(緊急・停電時自動対応)
保証期間内であれば故障時無料交換
5年ごとの定期メンテナンスあり(※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります)
対応エリア関東
受付時間10:00~20:00 年末年始を除き365日対応
備考nichicon(ニチコン)、オムロン、ダイヤゼブラ電機、シャープ、京セラ他全メーカー対応

ECODAの施工例(蓄電池)

施工の様子3

施工の様子4

ECODAの施工例(パワコン)

施工の様子1

ECODAの施工例2

ECODAの口コミ

体験談1:他社で断られたものの、ECODAでは親身に対応してもらえました!

他社で断られたものの、ECODAでは親身に対応してもらえました!

google口コミ

体験談2:丁寧で分かりやすい説明だった。ECODAさんで本当に良かった!

丁寧で分かりやすい説明だった。ECODAさんで本当に良かった!

スタッフの方と職人さんの連絡もしっかりしており当日にご連絡がきたことに大変驚きました。

当日、9時少し過ぎから始まり職人さん4名で作業をしていただき、その間もしっかり職人さん同士で連携を取りながら14時前に無事工事が完了しました。本当に皆様よい方で丁寧で仕事も速くゴミも落ちてなく綺麗に掃除をしてくれて、ECODAさんにして本当に良かったと思いました。

google口コミ

省エネタイガー

省エネタイガー
※基本料金はかかります。
省エネタイガーのおすすめポイント
  • 業界初サービス「補助金額100%保証」(※1)
  • 累計導入数3000件以上
  • 専門チームによるバックアップあり
  • 5年ごとの定期メンテナンス
  • 太陽光+蓄電池セットで50万円以下で導入可能(※2)
省エネタイガーの基本情報
社名株式会社PFA
東京都西東京市住吉町5丁目11-23
受付時間9:00~18:00
サービス太陽光発電システムサービス
蓄電池システムサービス
エコキュートシステムサービスなど
補助金
サポート
実績あり
保証・アフターサポートアフターサポートあり
万一の対応や定期点検まで丁寧にサポート
対応
エリア
東京都全域
支払方法記載なし(提携ローン使用可能)
取扱
メーカー
シャープ、パナソニック、カナディアンソーラー、京セラ、長州産業等

省エネタイガーの施工例(蓄電池)

施工の様子

施工の様子2

省エネタイガーの口コミ

口コミ1

非常に迅速かつ丁寧!

「省エネタイガー」さんに家庭用蓄電池の設置をお願いしました。 契約から設置までのプロセスが非常に迅速かつ丁寧で、ストレスなく進めることができました。特に、担当してくださった営業マンの安田さんが本当に良かったです。

蓄電池のメリットだけでなく、我が家に最適なプランや補助金の活用方法についても、専門知識を活かして分かりやすく丁寧に説明してくれました。 工事を担当された方も、作業が迅速かつ丁寧で、周囲への配慮も行き届いており、安心して任せることができました。 これから、台風や災害時の停電の備えもできて、精神的な安心感も大きいです。

引用:googleマップ

口コミ2

金銭面の不安も解消してもらいました!

あったらいいんだろうなとは思っていましたが、初めは費用面と本当に得になるのか分からなかったが、安田さんに丁寧に説明いただいたのとメリットやデメリットどちらも丁寧に説明頂いたので安心しました。 何社か見積りを頂きましたが、安田さんの説明で金銭面の不安も解消していただき自宅の設備であれば蓄電池の効果が発揮されると納得できました!

引用:googleマップ

エコ発電本舗

エコ発電本舗のおすすめポイント
  • 業界最安水準の低価格
  • とにかく保証が手厚い!
  • 業界最長の15年間の工事保証

徹底したコスト減で低価格提供!

他店よりも見積もりが高い場合は価格調整もしてくれますよ!

豊富な工事実績

公式サイトには施工事例がずらり!気になるメーカーの施工事例を要チェック!

エコ発電本舗の基本情報
社名株式会社ゼロホーム
所在地〒171-0021東京都豊島区西池袋5丁目13-12 MKビル5F
サービス太陽光(産業用・住宅用)・蓄電池・オール電化・V2H
相談
見積もり
相談・見積もり無料
許認可
資格
太陽光発電アドバーザー
二級建築士
一級建築施工管理技士
一級土木施工管理技士
第一種電気工事士
第二種電気工事士
宅地建物取引主任者
外壁診断士
対応エリア全国(北海道を除く)
受付時間10:00~20:00

施工例(蓄電池)

施工の様子1

ECODAの施工例2

エコ発電本舗の口コミ

体験談1:駐車場が狭まくても問題ありませんでした。

駐車場が狭まくても問題ありませんでした。

google口コミ

体験談2:卒FITのタイミングで利用。電気を無駄なく利用できて助かった!

卒FITのタイミングで利用。電気を無駄なく利用できて助かった!

google口コミ

ソーラーパートナーズ

太陽光設置済の方

蓄電池の相談希望の方

ソーラーパートナーズのおすすめポイント
  • 一括見積もりで最良の業者が見つかる
  • 取扱業者は全て自社施工業者のみ
  • 太陽光発電見積もり依頼件数4年連続No.1
  • 累計利用者3万人以上

無駄なコストがなく圧倒的安価!

自社施工会社のみを紹介するので安心

ソーラーパートナーズの基本情報
社名株式会社ソーラーパートナーズ
(Solar Partners Co., Ltd.)
所在地〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-20 新宿オミビル4F
サービス太陽光発電・蓄電池・外壁塗装・屋根工事・外構エクステリア工事・シロアリ対策
相談
見積もり
相談・見積もり無料
支払業者により異なる
許認可
免許
資格
建設業許可番号:東京都知事許可(般-4) 第138314号
電気工事業届出番号:東京都知事届出 第2910275号
アフターサポート施工後の定期メンテナンスなど
対応エリア全国
受付時間9:00〜19:00
備考600社以上の登録業者から優良業者を紹介
しつこい勧誘を禁止する登録事業者向けのイエローカード制度

ソーラーパートナーズの口コミ

体験談1:必要な情報を提供いただき大変助かりました!

必要な情報を提供いただき大変助かりました!

google口コミ

体験談2:電気代が格段に安くなった!

電気代が格段に安くなった!

google口コミ

太陽光設置済の方

蓄電池の相談希望の方

家庭用蓄電池の価格に関するよくある質問(FAQ)

家庭用蓄電池の価格に関するよくある質問(FAQ)
Q. 家庭用蓄電池の価格はいくらが相場?

家庭用蓄電池の価格相場は、本体+工事費込みでおおよそ120万〜200万円前後が一つの目安です。

ただし、価格は

  • 容量(kWh)
  • 太陽光との連携有無
  • 全負荷/特定負荷
  • メーカーや機能

によって大きく変わります。

最近は「安い小容量」よりも、7〜10kWh前後の実用的な容量を選ぶ家庭が多く、その価格帯が中心になっています。

Q. 太陽光がなくても蓄電池は導入できますか?

はい、太陽光がなくても蓄電池は導入できます。

この場合は、

  • 夜間の安い電気をためて使う
  • 停電時の非常用電源として使う

といった目的が中心になります。

ただし、
電気代削減効果は太陽光ありの方が大きいため、
「何のために導入するのか」を明確にしたうえで検討することが大切です。

Q. 太陽光発電に蓄電池を後付けすると高い?

後付けでも導入は可能ですが、
新設(同時設置)よりやや割高になるケースが多いのが実情です。

理由としては、

  • 既存設備との調整が必要
  • パワーコンディショナを追加する場合がある
  • 工事が二度手間になる

といった点が挙げられます。

ただし、太陽光の状態や機種によっては、後付けでも十分コスパ良く導入できるケースもあります。

まずは現状を見たうえで見積もりを取ることが重要です。

Q. メーカーによって価格差は大きい?

はい、メーカーによる価格差はあります。

同じ10kWh前後の蓄電池でも、

  • 機能
  • 保証年数
  • システム構成

によって数十万円の差が出ることもあります。

ただし、「高い=良い」「安い=悪い」ではありません。

価格だけでなく、自分の家庭の使い方に合っているかを基準に選ぶことが大切です。

Q. 20kWhの蓄電池はどんな家庭向け?

20kWhクラスの蓄電池は、
電力使用量が多い家庭向けです。

例えば、

  • オール電化住宅
  • 家族人数が多い
  • 停電時も長時間電気を使いたい

といったケースに向いています。

一方で、一般的な家庭では容量を持て余してしまうケースもあるため、必要以上に大きな容量を選ばないことも重要です。

Q. 蓄電池の価格は今後安くなる?

長期的には、
少しずつ安くなる可能性はあります。

ただし、

  • 原材料費
  • 人件費
  • 高性能化

といった要因から、短期間で大きく値下がりする可能性は高くありません。

「安くなるまで待つ」よりも、今の価格でどれくらいメリットがあるかを基準に考える方が、後悔しにくい傾向があります。

Q. 家電量販店(ヤマダ電機など)は安い?

家電量販店でも蓄電池は購入できますが、
必ずしも最安とは限りません。

家電量販店の特徴は、

  • 分かりやすい安心感
  • 窓口が身近

一方で、

  • 機種の選択肢が少ない
  • 工事内容が簡略化されがち
  • 価格が割高になるケース

もあります。

価格・機種・工事内容を比較するためにも、専門業者の見積もりとあわせて検討することがおすすめです。

まとめ|家庭用蓄電池の価格で後悔しないために

家庭用蓄電池の価格は、容量・メーカー・設置方法・補助金によって大きく変わります。

そのため、「相場だけ」で判断するのではなく、自分の家庭に合った条件でいくらになるのかを見ることが大切です。

また、価格が今後大きく下がる可能性は高くないため、待つよりも、今の条件で最適な選択ができるかを基準に考える方が後悔しにくいと言えます。

まずは複数社の見積もりを取り、価格・内容・補助金を比較することが、失敗しないための第一歩です。

きちんと比較して後悔しないようにしてくださいね!

ecoda
  • 初期費用0円で設置可能! (※提携ローン使用の場合)
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  • 最長25年の安心補償 (※メーカーにより保証年数・補償内容は異なる。)
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