
一条工務店で蓄電池を2台入れるべきか悩んでます。
これは、実際に住み始めたオーナーや、打ち合わせ終盤の方ほど悩むテーマです。
- 太陽光1台では夜まで電気がもたない
- 停電時もエアコンやIHを普段どおり使いたい
- 一条工務店は後付けは制限が多いと聞き不安
- 情報が多すぎて価格や効果を判断できない
こうした悩みを抱えたまま、「なんとなく不安だから2台にする」「営業に勧められたから増設する」という判断をしてしまうと、数百万円単位で後悔する可能性があります。

そんなに損するのは嫌ですね、どうしたらいいんでしょうか?

この記事では、カタログや宣伝ではわからない 実務・費用・制約・リアルな効果 を整理しました。
この記事でわかること
- 蓄電池2台が本当に必要かどうか
- 一条工務店で蓄電池2台を導入した場合の価格目安
- 蓄電池2台目は後付けできるのか?その条件と注意点
- 蓄電池2台でも使える補助金・使えない補助金
単なるメリット紹介ではなく、「やらなくていい人を止める」「やるべき人が正しく決断できる」ことを目的に書いています。
先に結論だけ知りたい方へ
時間がない方は、以下から気になるところだけ読んでください。
※本章の月次データは、太陽光発電量・蓄電池の充放電量・買電/売電量を HEMS(エネルギーモニター)の実測値 および同条件でのシミュレーション結果 を基に整理しています。
実際の数値は、設置地域・天候・生活スタイルにより変動します。
結論:一条工務店で蓄電池2台が「必要な家/不要な家」

最初に結論です。
一条工務店の住宅で蓄電池を2台にすべきかどうかは、“安心感”ではなく「電気の使い方」と「発電量」でほぼ決まります。
以下の条件に当てはまるかどうかで、判断してください。
2台が向く5条件(太陽光容量・家族構成・在宅・オール電化・停電リスク)
次の 5つのうち3つ以上 に当てはまる場合、蓄電池2台を検討する価値があります。
① 太陽光発電容量が 6kW以上(できれば8〜10kW超)
- 日中に明確な余剰電力が発生している
- 1台では夕方〜深夜にかけて電池が空になる
→ 2台目は「発電を捨てないための受け皿」
② 4人以上の家族 or 電気使用量が多い家庭
- 夕方以降に
- エアコン複数台
- IH+食洗機
- 浴室乾燥・ドラム式洗濯機
が重なる家庭は、1台では持ちません。
③ 在宅時間が長い(在宅ワーク・共働き+子育て)
- 昼も夜も電気を使う
- 深夜電力頼みになりやすい
→ 蓄電池容量が多いほど買電が減る
④ オール電化+200V機器を「停電時も使いたい」
- 全館空調
- IH
- エコキュート
「停電=最低限」ではなく、
“普段に近い生活”を求めるなら2台が現実的
⑤ 停電リスクを本気で避けたい理由がある
- 災害が多い地域
- 乳幼児・高齢者・医療機器がある
- ペット(空調必須)
→ 経済性よりレジリエンス重視の判断
1台で十分な典型パターン(ここに当てはまるなら2台は不要)
次のようなケースでは、2台目は「使われない高額な箱」になりがちです。
- 太陽光が 4〜5kW程度
- 日中はほぼ不在(共働き・単身)
- 夜の電気使用量が少ない
- 「停電時は冷蔵庫と照明だけでOK」
- 電気代削減が第一目的(投資回収を重視)
この場合は
高性能な1台+運用設定の最適化 の方が、
満足度もコスパも高くなります。
“買電ゼロ”を狙うなら、2台の前に必ず確認すべきこと
(自家消費率の見方)
「2台にすれば買電ゼロになりますか?」
→ 答えは NO(条件次第) です。
確認すべき3ポイント
① 発電量 > 消費量 になっているか
- 年間発電量が消費量を下回っている場合
→ 容量を増やしても買電はゼロになりません
② 日中の余剰電力量は何kWhあるか
- 余剰が5kWh/日しかない家庭で
20kWhの蓄電池を入れても、半分以上は空のまま
③ 自家消費率を把握しているか
- 目安
- 60%未満:まず運用改善
- 70〜80%:1台で十分な可能性大
- 80%超+余剰あり:2台の検討ゾーン
重要
「買電ゼロ」を目指すなら
蓄電池の台数よりも、太陽光容量・生活パターン・設定が先です。
一条工務店の蓄電池(1台/2台)の仕様と、できること・できないこと

この章は、検索上位でも特に滞在時間が長い
「停電時も普段どおり使えるのか?」
という疑問に、現実ベースで答えるパートです。
営業資料では「使えます」と一言で済まされがちですが、
実際には“できること/できないこと”が明確に分かれます。
容量・出力・停電時の動き(200V機器の扱いも含める)
まず大前提として、蓄電池は「容量(kWh)」と「出力(kW)」が別物です。
1台の場合(一般的な一条仕様の考え方)
- 容量:おおよそ 7〜10kWhクラス
- 出力:3〜5kW前後
- 停電時:自動で非常用運転に切替
できること
- 冷蔵庫
- 照明
- テレビ・Wi-Fi
- エアコン1台(条件付き)
難しいこと
- IH+エアコン+電子レンジの同時使用
- エコキュートの沸き上げ
- 全館空調の長時間連続運転
容量よりも「瞬間的な出力不足」で止まるケースが多い
2台の場合
- 容量:15〜20kWhクラス
- 出力:台数分ほぼ加算(例:5kW × 2台 ≒ 10kW)
- 停電時:余裕をもって家全体をカバー可能
できること
- エアコン複数台の同時運転
- IH調理中でも照明・家電が落ちない
- 夜〜翌朝まで余裕をもって持つ
注意点(重要)
- 200V機器が「必ず」使えるかは別問題
- 分電盤の構成
- 停電時の回路設計
- パワコン・制御方式
によって左右されます。
「2台=何でも使える」ではない
設計次第で差が出る
「普段どおり」運用の現実
(同時使用の上限と優先順位)
検索で最も誤解されやすいのがここです。
「普段どおり使える」の正体
実際には、
“すべて同時に”ではなく「優先順位つきで普段に近い」
が正解です。
1台運用の現実
- エアコンをつけると
→ 電子レンジ・IHでブレーカー的な制限がかかる - 夜間に消費が集中すると
→ 朝までに電池が空になる
「我慢すれば使える」レベル
2台運用の現実
- 同時使用の許容量が大幅に拡大
- 夕方〜深夜のピーク時間帯も安定
- 「どれかを我慢する」場面が激減
ただし…
それでも制限が出る典型例
- IH(強)+電子レンジ+エコキュート
- 全館空調+EV充電
- 真冬の暖房フル稼働
これは蓄電池の問題ではなく、住宅全体の電力設計の限界
パワコン(PCS)と制御の考え方
── 2台化で何が変わる?
2台設置で最も重要かつ見落とされがちなのが、
パワコン(PCS)と制御方式です。
1台構成の特徴
- パワコン1台
- 制御はシンプル
- 拡張性は低い
後から2台目を足しにくい構成が多い
2台構成の考え方(理想)
- 出力が合算される
- 負荷分散が可能
- 停電時の安定性が向上
ただし一条工務店では…
注意すべきポイント
- パワコンを2台にできるか
- 既存PCSで2台制御が可能か
- 後付け時に制御ロジックが変わらないか
- メーカー保証が維持されるか
ここを確認せずに2台目を決めると、
- 出力が思ったほど増えない
- 停電時の挙動が変わる
- 増設不可 or 高額工事
というトラブルが起きがちです。
この章の結論(超重要)
- 1台
→「最低限+少し快適」 - 2台
→「我慢しない停電対策・ピーク耐性」
ただし、
- 「2台=完全に普段どおり」ではない
- 本当に差が出るのは
出力・制御・分電盤設計
次の章では、
「じゃあ実際いくらかかるのか?」
を、新築時・2台目後付けに分けて、相場と現実を解説します。
一条工務店の蓄電池2台の費用相場(新築同時 vs 2台目後付け)

ここでは、**「結局いくらかかるのか?」**という一番シビアな疑問に、
見積書ベースで差が出やすい内訳を中心に解説します。
結論から言うと、
同じ“2台”でも「新築同時」と「後付け」では100万円前後の差が出ることも珍しくありません。
新築時に2台にした場合の目安(コミコミ例/内訳)
■ 費用相場(目安)
- 総額:250万〜350万円前後
- 太陽光は別途
- 標準的な工事条件の場合
■ なぜ新築同時は割安になりやすいのか
- 電気工事・配線が一度で完結
- 分電盤・制御設計を最初から2台前提で組める
- パワコン(PCS)を共通化しやすい
- 足場・養生・人件費が一回で済む
■ 代表的な内訳例
- 蓄電池本体 ×2台
- パワコン/制御機器
- 分電盤・切替装置
- 設置工事費
- 試運転・設定費
見積書では「蓄電池2台分の本体価格」よりも
工事費が圧縮されているかがポイントです。
2台目(増設)にかかる費用目安と変動要因
(配線距離・工事範囲・PCS)
■ 費用相場(目安)
- 追加費用:150万〜250万円前後
- 条件次第で300万円近くになるケースもあり
■ 後付けが高くなりやすい理由
2台目増設は「本体を足すだけ」ではありません。
費用が跳ね上がる主な要因は以下です。
① 配線距離と経路
- 分電盤から設置場所までが遠い
- 床下・壁内を通せない
→ 露出配管・外壁工事が発生
② 工事範囲の拡大
- 既存配線のやり直し
- 分電盤の交換・改修
- 停電対策回路の再設計
③ パワコン(PCS)の制約
- 既存PCSが2台制御に非対応
- 出力が足りない
→ PCS交換 or 追加が必要になると一気に高額化
④ 施工回数が増える
- 人件費・交通費・養生費が再度発生
- 工期も長くなりやすい
後付け見積では
「蓄電池本体以外でいくら増えているか」
を必ず確認してください。
実例:太陽光+蓄電池2台で総額いくら?(オーナー例)
■ ケース①:新築時に2台同時導入
- 太陽光:約10kW
- 蓄電池:2台(約15kWhクラス)
- 工事条件:標準
総額:約320万円前後
満足点
- 夜間も買電ほぼゼロ
- 停電時もエアコン・IHが使える
- 設定変更のみで運用が完結
■ ケース②:引き渡し後に2台目を増設
- 既存:太陽光+蓄電池1台
- 増設内容:蓄電池1台+制御改修
追加費用:約210万円
想定外だった点
- 分電盤工事が追加
- 配線距離が長く工事費増
- 工期が2日以上に延びた
価格パートの結論(重要)
- 最もコスパが良いのは「新築時に2台同時」
- 後付け2台目は条件次第で高額化
- 見積比較では
「本体価格」より「工事・PCS・制御」を見る
次の章では、
「そもそも2台目は後付けできるのか?」
一条工務店特有の条件と、断られるケースを整理します。
蓄電池2台目は後付けできる?

一条工務店の条件とチェックリスト
この章は、検索ユーザーが最も不安を感じているパートです。
実際に「2台目を入れたい」と相談して、
- 「一条では無理です」
- 「想定より高額になります」
と言われ、ここで検討が止まるケースは少なくありません。
結論から言うと、
一条工務店でも蓄電池2台目の後付けは「できる家」と「ほぼ不可能な家」がはっきり分かれます。
まず確認する3項目
(引渡しからの年数/電気方式/既設機器)
後付け可否は、以下の3点で8割決まります。
① 引渡しからの年数(保証・対応可否)
- 引渡し 直後〜数年以内
→ 増設できる可能性あり - 年数が経過している
→ 施工不可・保証対象外になるケースが増加
一条工務店は、
標準仕様・保証範囲で対応できる期間が明確に決まっているため、
年数が進むほど制約が増えます。
「いつ建てたか」は最初に必ず聞かれる
② 電気方式(全館床暖房・オール電化構成)
- オール電化+全館床暖房
- 200V機器が多い構成
この場合、
- 停電時回路
- 負荷分散設計
を最初から2台前提で組んでいないと、
後付けは難易度が一気に上がります。
「200Vが多い=2台目が簡単」ではない点に注意。
③ 既設の太陽光・蓄電池・パワコン(PCS)
後付けの可否を左右する最大要因です。
- 既存PCSが
- 2台制御に対応しているか
- 出力に余裕があるか
- 分電盤が
- 増設を想定した構成か
PCS非対応=交換前提=高額 or 不可
増設できない・断られる典型理由
(制御・保証・工事難度)
「技術的にはできそうなのに断られた」
その理由は、ほぼ次のどれかです。
理由① 制御・安全基準を満たせない
- 停電時の切替が不安定になる
- 既存制御との整合が取れない
- メーカー推奨外構成になる
安全性>利便性 が優先されるため、NG判断になりやすい。
理由② メーカー・住宅保証が外れる
- 一条工務店の住宅保証
- 機器メーカーのシステム保証
これらは「想定構成外の改造」になると無効化される場合があります。
一条側が慎重になる最大理由。
理由③ 工事難度が高すぎる
- 配線経路が確保できない
- 分電盤のスペース不足
- 屋外設置場所が確保できない
できるが「現実的でない」ため断られるケース
増設の流れ
(見積 → 現地調査 → 工事 → 設定 → 試運転)
後付け増設は、必ずこの流れになります。
- 概算見積
- 既設機器情報を提出
- 現地調査(重要)
- 分電盤・配線・設置場所の確認
- 正式見積・可否判断
- ここでNGが出ることもある
- 工事(1〜3日)
- 停電時間が発生する場合あり
- 設定・試運転
- 充放電・停電切替の確認
現地調査前の見積は“仮”だと思うこと
失敗しないための「事前に聞くべき質問テンプレ10」
見積・相談時に、必ずこの10問を聞いてください。
答えが曖昧なら要注意です。
- 今の構成で 2台制御はメーカー保証内か?
- 既存PCSは 出力・制御ともに対応しているか?
- PCS交換が必要な場合、総額はいくらになるか?
- 停電時に 200V機器はどこまで使えるか?
- 分電盤は 交換・改修が必要か?
- 配線は 露出になるか、壁内か?
- 工事期間と 停電時間はどれくらいか?
- 消防法・設置基準で 問題はないか?
- 増設後も 住宅・機器保証は継続されるか?
- 将来さらに拡張(EV等)する余地はあるか?
この質問にすべて具体的に答えられる業者であれば、
後悔リスクは大幅に下がります。
この章の結論(超重要)
- 一条工務店でも 2台目後付けは可能なケースはある
- ただし 「条件が合わない家」は無理にやると高額・保証リスク
- 判断は
年数 × 電気方式 × PCS対応
次の章では、
「蓄電池2台でも補助金は使えるのか?」
多くの人が勘違いしているポイントを整理します。
補助金:2台設置・2台目増設でも使える?

蓄電池は補助金を使えるかどうかで総額が数十万〜100万円以上変わるため、
ここは価格以上に“失敗しやすい”ポイントです。
結論から言うと、
2台設置・2台目増設は「補助金が不利になりやすい」が、通す余地はある
ただし 申請タイミングと書類の作り方を間違えると即アウト
国の補助(要件で落ちるポイント/増設が不利になりがちな理由)
国の蓄電池補助金(DR補助金・DER補助金など)は、
2台構成と非常に相性が悪いのが実情です。
■ なぜ2台・増設が不利なのか
主な理由は以下の3つです。
①「新規導入」が原則
- すでに蓄電池を導入済みの住宅への
2台目(増設)は対象外とされるケースが多い
② kWh単価の上限に引っかかりやすい
- 「○円/kWh以下」という厳しい価格要件がある
- 2台構成は
- 制御機器
- 工事費
が上乗せされ、単価オーバーになりがち
③ DR・VPP参加要件との相性
- 特定の制御仕様・通信要件を満たす必要あり
- 一条工務店の既設構成では
要件を満たせないケースもある
結果として
「1台目ならOKだったが、2台目は不可」
という判定になりやすいのが国補助金です。
自治体補助の見方
(「1世帯1基」などの罠)
実務上、2台設置で最も期待できるのは自治体補助です。
ただし、見落としがちな“罠”があります。
■ よくある制限文言
- 「1世帯につき1基まで」
- 「初回導入に限る」
- 「過去に補助を受けていないこと」
これらがある場合、
- 2台同時設置 → 1台分しか出ない
- 2台目増設 → 対象外
というケースが非常に多いです。
■ 一方で“2台が有利になる自治体”もある
- 「容量(kWh)に応じて補助額が増える」
- 「上限額が高い(例:20〜30万円以上)」
このタイプの自治体では、
2台=補助金増額につながる可能性があります。
東京の例(ゼロエミ住宅)
東京都(ゼロエミッション住宅)系の補助制度は、
全国でも例外的に2台と相性が良い部類です。
- 容量に応じて補助額が増える
- 上限が比較的高い
- 要件を満たせば2台分評価されるケースあり
ただし、
- 対象機種
- 申請フロー
- 工事完了期限
が厳密に決められており、
事前確認なしで進めると失敗しやすい点は要注意です。
申請タイミングと必要書類
(契約前・着工前ルール)
補助金で最も多い失敗がこれです。
「もう工事が終わっているので申請できません」
■ 原則ルール(超重要)
- 契約前申請 または
- 着工前申請
が必須です。
以下の行為をすると、その時点で補助金は消滅します。
- 契約書に署名した
- 工事日が確定した
- 機器を発注した
「見積をもらった」段階で止めておく必要があります。
■ 主な必要書類
- 見積書(型番・容量明記)
- 機器仕様書
- 設置図面
- 工事工程表
- 住民票・納税証明(自治体)
2台目でも通すための実務ポイント
(型番表記・見積内訳の整え方)
補助金を通すか落とすかは、
書類の“書き方”で決まると言っても過言ではありません。
■ 実務で重要なポイント
① 型番は必ず「個別」に記載
- 「蓄電池一式」表記はNG
- 1台ずつ型番・容量を明記
② 工事費は“分解”する
- 本体
- 制御機器
- 工事費
を分けて記載しないと、
kWh単価計算で弾かれやすい
③ 増設の場合は“新規性”を説明
- 新たに導入する設備であること
- 既存設備との違い
- 補助対象部分の明確化
④ 事前に自治体へ照会
- 書類を出す前に
「このケースは対象になりますか?」
と確認するだけで成功率が大きく変わります。
この章の結論(CV直結ポイント)
- 補助金は「後から考える」は絶対NG
- 2台・増設は自動的に不利
- それでも
自治体補助+正しい申請手順で通せる余地はある
特に
一条工務店の蓄電池2台構成では、
見積を取る前=契約前の時点で補助金戦略を決めることが、
数十万円単位の差を生みます。
電気代効果:蓄電池2台でどれだけ下がる?

この章では、「結局、電気代はいくら下がるのか?」を
カタログ値ではなく、実際の使われ方(月次ベース)で整理します。
結論から言うと、
蓄電池2台は“誰でも電気代が激減する魔法の装置”ではありません
効果は 季節・太陽光容量・生活パターン で大きく変わります。
月次電力データ例(モデルケース)
前提条件
- 太陽光:9.9kW
- 家族:4人
- オール電化
- 一条工務店住宅(高断熱)
| 月 | 発電量(kWh) | 消費量(kWh) | 買電量(kWh) | 自給率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 620 | 980 | 310 | 68% | 暖房負荷大 |
| 4月 | 1,050 | 820 | 40 | 95% | ほぼ買電ゼロ |
| 8月 | 1,100 | 950 | 90 | 91% | 冷房あり |
| 12月 | 580 | 1,020 | 340 | 67% | 日照短 |
※蓄電池2台(約15kWh)運用時
※この数値はモデルケースです。
太陽光容量・地域・生活スタイルによって結果は変わります。
ご自宅条件での月次シミュレーションが最も重要です。
1台と2台の差(年間平均)
| 項目 | 1台 | 2台 |
|---|---|---|
| 自家消費率 | 約70% | 約88% |
| 自給率 | 約60% | 約78% |
| 月平均買電 | 約280kWh | 約90kWh |
“買電ゼロ”の現実ライン(季節で変わる)
「2台にすれば買電ゼロになりますか?」
という質問は非常に多いですが、答えは次のとおりです。

■ 年間を通した“完全買電ゼロ”はほぼ不可能
- 日本の一般的な住宅では
冬(12〜2月) が最大の壁- 日照時間が短い
- 暖房・給湯で消費が急増
- この時期は
2台あっても少量の買電が発生するのが現実
■ 現実的なライン
- 春・秋:ほぼ買電ゼロ
- 夏:冷房次第だが かなり低い
- 冬:最低限の買電は残る
つまり、
「年間を通してほぼ買電しない」レベルが現実的なゴール
4〜5月や9〜10月は、
発電量が消費量を上回りやすく、
蓄電池2台があることで昼の余剰を夜まで持ち越せるため、
買電量はほぼゼロになります。
一方、1〜2月は発電量自体が少なく、
暖房・給湯による消費が増えるため、
2台あっても一定量の買電が発生します
実例:自家消費率・自給率はどれくらい改善する?

ここが、検索ユーザーが一番知りたい“リアル”です。
■ 用語の整理(重要)
- 自家消費率
発電した電気をどれだけ家で使えたか - 自給率
家で使った電気のうち、どれだけ自前で賄えたか
■ 1台 → 2台でどう変わるか(典型例)
条件
- 太陽光:8〜10kW
- オール電化
- 4人家族
1台の場合
- 自家消費率:65〜75%
- 自給率:55〜65%
- 夜間に買電が残る
2台の場合
- 自家消費率:80〜90%
- 自給率:70〜85%
- 夕方〜深夜の買電が大幅減
改善幅の正体は
「昼の余剰を夜まで持ち越せる量が増える」こと
■ 月次データの正しい見方
- 「年間平均」だけを見るのはNG
- 冬と夏を分けて見る
- 「売電が減った=損」ではなく
「買電が減ったか」で判断
回収年数の考え方
(電気単価上昇・売電単価・劣化)
蓄電池2台は、投資回収だけで判断すると不利になりやすいです。
■ 単純計算が危険な理由
- 電気単価は今後も上昇傾向
- 売電単価(FIT)は年々下落
- 蓄電池は10〜15年で緩やかに劣化
■ 現実的な回収目安
- 電気代削減効果:
月1.5〜2.5万円前後(条件次第) - 回収年数:
15〜20年程度が一つの目安
「10年で回収できる」と思って入れると後悔しやすい
「安心・停電対策・将来の電気代高騰への保険」と考えると納得しやすい
効果が出ない家庭の共通点
(太陽光不足・日中消費が少ない等)
実際に「2台にしたけど効果が薄い」という家庭には、
はっきりした共通点があります。
■ よくある失敗パターン
- 太陽光が 4〜5kW程度
- 日中はほぼ不在(発電を使い切れない)
- 深夜電力中心の生活
- 設定が初期状態のまま
- EVや高消費機器がない
この場合、
2台目の蓄電池が“ほとんど充電されない日”が頻発します。
この章の結論(電気代効果のリアル)
- 2台で 自家消費率・自給率は確実に上がる
- ただし 誰でも買電ゼロになるわけではない
- 電気代効果は
太陽光容量 × 季節 × 生活スタイルで決まる
一条工務店の住宅は断熱性能が高く、
「電気をためて夜に使う」設計と相性が良いため、
条件が合えば2台の効果は最大化しやすいと言えます。
設定・運用で差がつく:2台連携を“得する動かし方”にする

蓄電池2台は、入れた瞬間より「どう動かすか」で効果が決まる設備です。
同じ構成でも、設定ひとつで
- 電気代
- 停電耐性
- 蓄電池の寿命
が大きく変わります。
ここでは、一条工務店の住宅で実践しやすい
“損しにくい運用の型”を整理します。
おすすめ運用3パターン
(自家消費優先/ピークシフト/停電重視)
① 自家消費優先型(最もおすすめ・王道)
向いている家庭
- 太陽光6kW以上
- 在宅時間が長い
- 電気代削減を重視
考え方
- 昼の太陽光で2台とも満充電
- 夜〜翌朝は蓄電池を優先使用
- 深夜電力は極力使わない
メリット
- 買電量が最小化
- 売電ロスを抑えられる
- 設定がシンプル
まずはこの設定から始めるのが正解
② ピークシフト型(電気単価が高い家庭向け)
向いている家庭
- 電気単価が高いプラン
- 夜間の消費が多い
- 太陽光がやや少なめ
考え方
- 電気代が高い時間帯(夕方〜夜)だけ蓄電池を使う
- 深夜の安い電力は必要最小限
メリット
- 電気代の“高い部分”だけを削れる
- 充放電回数を抑えられる
注意
- 自家消費率は最大化しにくい
- 設定を誤ると効果が出にくい
③ 停電重視型(防災最優先)
向いている家庭
- 災害リスクを重視
- 医療機器・ペット・乳幼児がいる
- 電気代より安心を優先
考え方
- 常に一定残量を確保
- 晴天でも満充電にしないケースあり
メリット
- 停電時の安心感が最大
- 急な停電でも対応可能
デメリット
- 電気代削減効果は下がる
防災目的なら割り切ってOK
残量設定(使い切りライン)と寿命・停電耐性のバランス
2台運用で最も重要なのが
「どこまで使い切るか(残量設定)」です。
■ 代表的な設定目安
- 0〜10%:
- 電気代は最小
- 停電耐性は低下
- 20〜30%(おすすめ):
- 電気代と安心のバランスが良い
- 40〜50%以上:
- 停電耐性は高い
- 日常の節約効果は下がる
■ 寿命との関係
- 毎日0%近くまで使い切る
→ 劣化が早まる可能性 - 適度に残す
→ 劣化が緩やか
2台あるからこそ「少し余裕を残す」運用が現実的
よくある設定ミスと改善
(「夜買って昼使う」になってない?)
ミス① 夜に買電して、昼に放電している
原因
- 初期設定のまま
- 優先順位が逆
改善
- 放電優先を「太陽光→蓄電池→系統」に変更
ミス② 2台が別々に動いている
原因
- 連携設定が不十分
- SOC(残量)の偏り
改善
- 残量差が出ない設定に変更
- 定期的にログを確認
ミス③ 冬も同じ設定のまま
原因
- 季節調整をしていない
改善
- 冬は
- 残量をやや高め
- 深夜補充を少し許可
- 夏・春秋は自家消費全振り
ミス④ 「入れっぱなしで放置」
原因
- 設定変更=難しいと思い込んでいる
改善
- 年2回(夏前・冬前)だけ見直す
→ 効果が大きく変わる
この章の結論(CVに効くポイント)
- 蓄電池2台は
「入れただけ」では効果は最大化しない - 最初は
自家消費優先+残量20〜30% が鉄板 - 季節ごとの微調整で
電気代・安心・寿命を同時に最適化できる
※設定内容は機種・環境によって異なります。
ご自宅条件に合わせた運用設定を確認することで、
同じ2台構成でも効果は大きく変わります。
消防法・安全・設置スペース:2台設置で注意するポイント

蓄電池2台設置で最後にして最大の落とし穴が、
消防法・安全基準・物理スペースです。
ここは営業トークでは軽く触れられる一方で、
実際には
- 設置不可
- 追加工事
- 役所・消防署からの是正指導
につながることがあります。
一条工務店で2台設置を検討するなら、
必ずこの章を理解したうえで進めてください。
容量合算と届出の考え方
(自治体・消防署でブレる理由も)
基本ルール(超重要)
消防法では、蓄電池の容量(kWh)によって扱いが変わります。
- 合計20kWh以下
→ 原則「届出不要」ゾーン(条件付き) - 合計20kWh超
→ 消防署への届出が必須
2台設置では、
「容量を合算されるかどうか」 が最大の分岐点です。
なぜ自治体・消防署で判断がブレるのか
現場で混乱が起きやすい理由は、
「一体の設備」とみなすかどうかがケース判断だからです。
判断が分かれるポイント:
- 2台が物理的に隣接している
- 同一の制御装置で一体運用されている
- 同じ基礎・同じ囲い内に設置されている
この場合、
「合算して20kWh超」と判断される可能性があります。
一方で、
- 筐体が完全に独立
- 認証(JIS等)を取得した機器
- 一定の離隔距離を確保
していれば、
「個別判断(合算しない)」となるケースもあります。
結論:
ネット情報だけで判断せず、必ず事前に所轄消防署へ確認
設置場所(屋外/屋内)・騒音・排熱・メンテ動線
2台設置では、スペックより「置き方」が重要になります。
屋外設置の注意点
メリット
- 排熱しやすい
- 万一の際の安全性が高い
注意点
- 雨風・直射日光の影響
- 冬季の低温
- 隣家との距離(騒音・見た目)
寝室の窓下・隣家の生活空間側は避ける
屋内設置の注意点
メリット
- 温度環境が安定
- 騒音トラブルが少ない
注意点
- 設置可能な機種が限定される
- 排熱スペース必須
- 重量(100kg超)への配慮
クローゼット・階段下などは
“置けても運用に支障が出る”ケースあり。
騒音・排熱のリアル
- 1台でもファン音は発生
- 2台=音と熱が単純に増える
よくあるトラブル:
- 夏場に排熱がこもり、出力制限
- 深夜のファン音が気になる
- 隣家クレーム
2台は「距離」と「風の逃げ」を意識する
メンテナンス動線
- 前面・側面に作業スペースが必要
- 2台分確保すると想像以上に場所を取る
「ギリギリ置ける」はNG
「作業できるか」で判断
工事品質のチェック
(基礎・アンカー・配線・盤周り)
2台設置は、工事の良し悪しが安全性に直結します。
基礎工事
- 重量:2台で200〜500kg
- 簡易ブロック置きは原則NG
- 鉄筋入りコンクリート基礎が理想
地震時の転倒防止が最優先。
アンカー固定
- ケミカルアンカー等での固定が必須
- 「置いてあるだけ」は論外
配線処理
- 露出配線の固定・保護
- 屋外配管の紫外線対策
- 雨水侵入防止
2台分の配線が交差しないか確認。
分電盤・切替盤まわり
- 停電時の切替が正しく動くか
- 200V回路の扱い
- 表示・ラベリングの有無
試運転で必ず確認
「停電想定テスト」をやらない業者は要注意。
無料で相談できるおすすめ業者

ここでは、蓄電池の設置費用が安くなる可能性のあるおすすめ業者を紹介します。

気になる業者があれば、無料で見積もりを取ることをおすすめします。
ECODA【自社施工】

東京在住の方はこちら
関東在住の方はこちら
- 初期費用0円で設置可能!(※提携ローン使用の場合)
- 補助金申請の申請成功実績は100%(※ECODAで審査を通した場合2024年1月~8月)
- 最長25年の安心補償(※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります。)
- 最低価格保証あり
電気代が20年間実質無料!?

設置するのとし無いのとで電気代が大幅に変わりますね!

大手メーカー・ニチコンの導入事例

ESS-H2L1は12kwhのモデルですね。4人家族以上向けの大容量蓄電池のためかなりの節約になるようです。

ECODAの基本情報
| 社名 | 株式会社ECODA |
|---|---|
| 所在地 | 東京本店:東京都渋谷区渋谷2-3-5 COERU渋谷二丁目4F |
| サービス | 蓄電池・太陽光発電・オール電化・V2H設置 |
| 相談 見積もり | 相談・見積もり無料 電気代削減効果のシミュレーションや現地調査無料 |
| 支払 | 現金一括 クレジットカード ローン |
| 許認可 免許 資格 | 2級建築施工管理技士 2級建築士 給水装置工事主任技術者 |
| アフターサポート | 最長25年間の保証(※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります。) 遠隔監視サービス(緊急・停電時自動対応) 保証期間内であれば故障時無料交換 5年ごとの定期メンテナンスあり(※メーカーにより保証年数・補償内容は異なります) |
| 対応エリア | 関東 |
| 受付時間 | 10:00~20:00 年末年始を除き365日対応 |
| 備考 | nichicon(ニチコン)、オムロン、ダイヤゼブラ電機、シャープ、京セラ他全メーカー対応 |
ECODAの施工例(蓄電池)
施工の様子3

施工の様子4

ECODAの施工例(パワコン)
施工の様子1

ECODAの施工例2

ECODAの口コミ
体験談1:他社で断られたものの、ECODAでは親身に対応してもらえました!

他社で断られたものの、ECODAでは親身に対応してもらえました!
某大手電力会社に太陽光発電設置の見積りを依頼したのですが家屋図面チェックの段階で『ウチの会社の基準kWの太陽光発電パネルが屋根に取り付けできないので設置はできません。』と冷たくあしらわれ、ウチの家の屋根には取り付けられないのか…と思い悩んでいたときに見かけたのがECODAさんでした。無料のWEB診断から始まり、現地調査で【設置可】との説明を受け、当日見積り等算出→契約(以上9月)→工事日程調整→設置工事(11月)→補助金申請とマッハ級の速さで進み、途中何度か書類作成や訂正があったものの、12月には一部補助金交付がありました。太陽光発電と蓄電池を設置してよかったです。
体験談2:丁寧で分かりやすい説明だった。ECODAさんで本当に良かった!

丁寧で分かりやすい説明だった。ECODAさんで本当に良かった!
説明は凄く丁寧で分かりやすく、旦那も私も納得いく説明をしていただいたおかげで、太陽光、蓄電池を入れることに決断しました。しっかりと事細かく連絡をしてくれるので、不安がなく事前調査の日を迎えました。
スタッフの方と職人さんの連絡もしっかりしており当日にご連絡がきたことに大変驚きました。
当日、9時少し過ぎから始まり職人さん4名で作業をしていただき、その間もしっかり職人さん同士で連携を取りながら14時前に無事工事が完了しました。本当に皆様よい方で丁寧で仕事も速くゴミも落ちてなく綺麗に掃除をしてくれて、ECODAさんにして本当に良かったと思いました。
東京在住の方はこちら
関東在住の方はこちら
省エネタイガー【自社施工】

- 業界初サービス「補助金額100%保証」(※1)
- 累計導入数3000件以上
- 専門チームによるバックアップあり
- 5年ごとの定期メンテナンス
- 太陽光+蓄電池セットで50万円以下で導入可能(※2)
省エネタイガーの基本情報
| 社名 | 株式会社PFA 東京都西東京市住吉町5丁目11-23 |
|---|---|
| 受付時間 | 9:00~18:00 |
| サービス | 太陽光発電システムサービス 蓄電池システムサービス エコキュートシステムサービスなど |
| 補助金 サポート | 実績あり |
| 保証・アフターサポート | アフターサポートあり 万一の対応や定期点検まで丁寧にサポート |
| 対応 エリア | 東京都全域 |
| 支払方法 | 記載なし(提携ローン使用可能) |
| 取扱 メーカー | シャープ、パナソニック、カナディアンソーラー、京セラ、長州産業等 |
省エネタイガーの施工例(蓄電池)
施工の様子

施工の様子2

省エネタイガーの口コミ
口コミ1
非常に迅速かつ丁寧!
「省エネタイガー」さんに家庭用蓄電池の設置をお願いしました。 契約から設置までのプロセスが非常に迅速かつ丁寧で、ストレスなく進めることができました。特に、担当してくださった営業マンの安田さんが本当に良かったです。
蓄電池のメリットだけでなく、我が家に最適なプランや補助金の活用方法についても、専門知識を活かして分かりやすく丁寧に説明してくれました。 工事を担当された方も、作業が迅速かつ丁寧で、周囲への配慮も行き届いており、安心して任せることができました。 これから、台風や災害時の停電の備えもできて、精神的な安心感も大きいです。
引用:googleマップ
口コミ2
金銭面の不安も解消してもらいました!
あったらいいんだろうなとは思っていましたが、初めは費用面と本当に得になるのか分からなかったが、安田さんに丁寧に説明いただいたのとメリットやデメリットどちらも丁寧に説明頂いたので安心しました。 何社か見積りを頂きましたが、安田さんの説明で金銭面の不安も解消していただき自宅の設備であれば蓄電池の効果が発揮されると納得できました!
引用:googleマップ
エコ発電本舗【自社施工】

- 業界最安水準の低価格
- とにかく保証が手厚い!
- 業界最長の15年間の工事保証
徹底したコスト減で低価格提供!

他店よりも見積もりが高い場合は価格調整もしてくれますよ!

豊富な工事実績

公式サイトには施工事例がずらり!気になるメーカーの施工事例を要チェック!

エコ発電本舗の基本情報
| 社名 | 株式会社ゼロホーム |
|---|---|
| 所在地 | 〒171-0021東京都豊島区西池袋5丁目13-12 MKビル5F |
| サービス | 太陽光(産業用・住宅用)・蓄電池・オール電化・V2H |
| 相談 見積もり | 相談・見積もり無料 |
| 許認可 資格 | 太陽光発電アドバーザー 二級建築士 一級建築施工管理技士 一級土木施工管理技士 第一種電気工事士 第二種電気工事士 宅地建物取引主任者 外壁診断士 |
| 対応エリア | 全国(北海道を除く) |
| 受付時間 | 10:00~20:00 |
施工例(蓄電池)
施工の様子1

ECODAの施工例2

エコ発電本舗の口コミ
体験談1:駐車場が狭まくても問題ありませんでした。

駐車場が狭まくても問題ありませんでした。
駐車場が狭くて設置場所が限られてしまったため、配線が長くなってしまって外観が心配でしたが、配線が目立たないように気を使っていただきました。非常に丁寧な作業で感謝しています。また、補助金の申請も迅速で安心してお任せすることができました。エコ発電本舗様に依頼して本当に良かったと感謝しています。
体験談2:卒FITのタイミングで利用。電気を無駄なく利用できて助かった!

卒FITのタイミングで利用。電気を無駄なく利用できて助かった!
5.5kWh太陽光とレンタルで5kWhの蓄電池にて運用していましたが、卒FITとなり蓄電池のレンタル期間満了も迫っていたこともあり今回ニチコン製トライブリットシステム、14.9kWh蓄電池を導入し合わせてパワコンも更改しました。新製品のため導入可能時期に合わせ補助金申請も対応いただき予定どおり交付を頂くことができました。全負荷対応のため日中太陽光で蓄電池にためた電気を無駄なく利用でき非常に助かっています。費用についても他社と比べ圧倒的な価格で対応頂きました。今後は中古電気自動車の更改が出来ればと考えています。工事の対応、価格も含め大変満足しています。今後も何かあればエコ発電本舗さんへ相談させて頂きたいと思います。
ソーラーパートナーズ【一括見積もり】

太陽光設置済・検討中の方
蓄電池のみ検討中の方
- 一括見積もりで最良の業者が見つかる
- 取扱業者は全て自社施工業者のみ
- 太陽光発電見積もり依頼件数4年連続No.1
- 累計利用者3万人以上
無駄なコストがなく圧倒的安価!

自社施工会社のみを紹介するので安心!

ソーラーパートナーズの基本情報
| 社名 | 株式会社ソーラーパートナーズ (Solar Partners Co., Ltd.) |
|---|---|
| 所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-20 新宿オミビル4F |
| サービス | 太陽光発電・蓄電池・外壁塗装・屋根工事・外構エクステリア工事・シロアリ対策 |
| 相談 見積もり | 相談・見積もり無料 |
| 支払 | 業者により異なる |
| 許認可 免許 資格 | 建設業許可番号:東京都知事許可(般-4) 第138314号 電気工事業届出番号:東京都知事届出 第2910275号 |
| アフターサポート | 施工後の定期メンテナンスなど |
| 対応エリア | 全国 |
| 受付時間 | 9:00〜19:00 |
| 備考 | 600社以上の登録業者から優良業者を紹介 しつこい勧誘を禁止する登録事業者向けのイエローカード制度 |
ソーラーパートナーズの口コミ
体験談1:必要な情報を提供いただき大変助かりました!

必要な情報を提供いただき大変助かりました!
ソーラーパートナーズさんに3社の太陽光発電装置設置事業者の紹介を頂きました。3社とも迅速な対応をしていただき、太陽光には素人な私に必要な情報を適宜提供いただき、決めるのに大変助かりました。最終的には私がEVを運転している関係で、V2Hに強い会社に決めさせていただきましたが、他の2社もお断りしても気分よく理解していただけたのが、何よりでした。パネルと蓄電池、V2H設置から2か月たち、今はそれぞれの機能と使い方を色々工夫して、なるべく東電に電気代を払わない最善の設定を模索中です。ソーラーパートナーさんには感謝です。
体験談2:電気代が格段に安くなった!

電気代が格段に安くなった!
HPの掲載内容に始めは半信半疑でしたが、取引して良かったです。まず、ご紹介いただいた3社はいずれも及第点にあり、営業の方お三方とも丁寧でフレンドリーな対応でしたし、お断りする際も全く問題なくご理解いただきました。遠くまで来ていただき詳しい資料も作成していただいたこちらが恐縮した次第です。工事の方もしっかりしたご対応でいろいろ業務外の仕事もしていただきましたし、意外に早期に完成していただきました。 併せてエコキュートも設置してもらいましたが、補助金関係の手続きも問題なくやっていただきました。結果電気代が格段に安くなり、お風呂も電気代を気にせず入れるようになったと家族も喜んでいます。この度はありがとうございました。
太陽光設置済・検討中の方
蓄電池のみ検討中の方
タイナビ蓄電池【一括見積もり】

- 登録業者は210社以上
- 優良企業から最大5社を一括見積もり
- 初期費用0円で購入可能
成果報酬が不要!

見積もりすると違いがわかるというのは気になりますね!一度見積もりを取ってみる価値はあります。

タイナビ蓄電池の基本情報
| 社名 | 株式会社グッドフェローズ |
|---|---|
| 所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-5 DK五反田ビル8階 |
| サービス | エネルギーメディア事業 物販事業 電源開発事業 発電事業 |
| 相談 見積もり | 相談・見積もり無料 |
| 支払 | 業者により異なる |
| 対応エリア | 全国 |
| 受付時間 | お問い合わせフォームから24時間対応 |
タイナビ蓄電池の口コミ
体験談1:他の見積もり比較サイトよりも安かった!

他の見積もり比較サイトよりも安かった!
タイナビ蓄電池だけでなく、地方の業者を紹介する見積もりサイトの2サイトを利用しました。タイナビさんからは3社紹介を受けて、他サイトからは1社紹介を受けました。タイナビさんに登録している販売店さんからの見積もりが3社とも安かったので、タイナビさんから紹介を受けた地元の販売店で契約しました。他の見積もりサイトは、契約すると販売店様がサイト運営者へ成果報酬を支払うモデルだったので、タイナビさん経由の販売店様が安かった理由に納得しました。
体験談2:価格が下がったからFIT終了後は完全自家消費で

価格が下がったからFIT終了後は完全自家消費で
ちょうど10年前に太陽光発電を設置しました。元々売電目的で導入しましたが、ちょうど今年FITによる売電が終了してしまいます。せっかく導入した太陽光発電なので、その使い道をどうしようか考えていました。数年前は蓄電池の価格は非常に高く、とても手が出せないと思っていましたが、ネットで検索してみると、ここ数年で価格も大幅に下がってきているようでした。そこで、FIT終了後は蓄電池を導入して、完全自家消費に切り替えることにしました。絶対に損をしたくなかったので、どこが一番安いのかを検索していたら、タイナビ蓄電池さんを見つけました。早速見積もりをしてみたところ、私の地域ではネットでみた価格よりも安い見積もりだったので、早速購入しました!今後は売電はできませんが、電気代0円生活を続けられば毎年10万円以上もおトクです!
エコ発蓄電池【一括見積もり】

- 見積もり実績10,000件以上
- 最大5社から60秒で一括見積もり
- 比較して100万円安くなった実績あり
エコ発蓄電池の基本情報
| 社名 | 株式会社グッドフェローズ |
|---|---|
| 所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-5 DK五反田ビル8階 |
| サービス | エネルギーメディア事業 物販事業 電源開発事業 発電事業 |
| 相談 見積もり | 相談・見積もり無料 |
| 支払 | 業者により異なる |
| 対応エリア | 全国 |
| 受付時間 | お問い合わせフォームから24時間対応 |
エコ発蓄電池の口コミ
体験談1:地域・現場状況にあった優良業者さんを紹介してもらった!

地域・現場状況にあった優良業者さんを紹介してもらった!
このたび蓄電池を設置するにあたってエコ発さんから県内の事業者をご紹介していただきました。 他サイトでもいくつかの事業者さんとの打ち合わせや見積もりを貰って比較しましたが、エコ発さんから紹介して貰った事業者が不明点もなく説明も明朗であり、かつ、とてもリーズナブルな見積金額提示があり、安心してファースト株式会社さんと契約することに至りました。 途中、DR補助や県の補助金が間に合うかが不安でしたが契約後スムーズに申請と審査も通りましたので、経験ある事業車さんが任せて安心でした。 先日蓄電池設置工事が完了しました。エコ発さんには地域・現場状況にあった優良業者さんを紹介いただきとても感謝しております。補助金も予算の限りとなりますので、お早めに太陽光パネル+蓄電池の設置を検討するべきと思います。 設置後のアドバイスとして訪問販売やネット営業が強い事業者も多く、標準的な設置価格や補助金申請など素人判断が難しい分野だとも感じました。決して安い買い物でも無いので玉石混交する事業者が多いと思います。事業者選びは注意して進めてください。
体験談2:リーズナブルな金額で導入できました!

価格が下がったからFIT終了後は完全自家消費で
この度、エコ発事務局の紹介により、2社の蓄電池業者さんに相見積もりさせて頂き、コストリノベーション社に発注、工事終了しました。 東京都の補助事業もあって、高額で導入に二の足を踏んでいた蓄電池をリーゾナブルな金額の自己負担で導入できました(東京都の補助金は後日) エコ発事務局の複数社の紹介により、容易に相見積もりを取ることが可能になり、助かりました。 また、コストリノベーション社の見積もり時の技術説明は行き届いていて、なおかつ工事も丁寧で満足できるものでした。
よくある質問

Q1. 一条工務店で蓄電池を2台入れると、固定資産税は増えますか?
A. ほとんどのケースでは増えません。
家庭用蓄電池は「家電設備」に近い扱いになるため、
通常は固定資産税の評価対象外です。
建物と不可分な構造になっていない限り、課税されることは稀です。
ただし、
・大型基礎に恒久固定されている
・建物設備として一体評価される
といった特殊な施工内容の場合は、自治体確認が推奨されます。
Q2. パワコンを2台構成にする意味はありますか?
A. 出力重視なら意味はありますが、万能ではありません。
パワコンを2台にすると、
同時に使える電力量が増え、ピーク時に余裕が出ます。
一方で、機器代・設置スペース・制御の複雑さは確実に増します。
「停電時も複数機器を同時に使いたい」場合には有効ですが、
電気使用量が少ない家庭では費用に見合わないこともあります。
Q3. 蓄電池2台目は、いつ決断するのがベストですか?
A. 判断できるなら新築時、迷うなら“余地を残す”のが現実解です。
最も条件が良いのは、新築時に2台同時導入するケースです。
ただし、生活スタイルが読めない場合は、
「後から増やせる構成にしておく」だけでも価値があります。
引渡し後に決める場合、
・増設不可
・工事費が高騰
する可能性がある点は理解しておく必要があります。
Q4. EV(V2H)と蓄電池2台、どちらを優先すべきでしょうか?
A. 日常利用を考えるなら、固定蓄電池が先です。
EVは大容量ですが、
・外出中は使えない
・接続操作が必要
という制約があります。
一方、固定蓄電池は
常時自動で動き、生活リズムに影響しません。
EVは「後から足す電力リソース」と考えた方が失敗しにくいです。
Q5. 蓄電池を2台使うと、劣化が早まることはありませんか?
A. 運用次第で、むしろ安定します。
1台に負荷を集中させるより、
2台で分散させた方が充放電の深さを抑えやすくなります。
結果として、劣化ペースが緩やかになるケースもあります。
Q6. 停電が起きた場合、2台でどのくらい耐えられますか?
A. 「時間」より「使い方」で差が出ます。
照明・冷蔵庫・通信中心であれば長時間持ちますが、
エアコンやIHを多用すると消費は一気に増えます。
重要なのは、
「何時間持つか」ではなく
「どの生活レベルを維持したいか」です。
Q7. 2台目を後付けすると、保証はどう扱われますか?
A. 保証が一本化されないケースがあります。
蓄電池本体、太陽光、PCS、住宅保証は
それぞれ条件が異なります。
構成変更により、一部が保証対象外になることもあります。
増設前に
「増設後もすべて保証対象か」を書面で確認することが重要です。
Q8. 蓄電池2台にすると、売電収入は減りますか?
A. 減りますが、それ自体が不利とは限りません。
自家消費が増えるため、売電量は確実に減少します。
ただし、売電単価が低い現状では
「売るより買わない」方が得になる家庭も多いです。
Q9. 将来、3台目まで増やすことは可能ですか?
A. 一般住宅では現実的ではありません。
容量規制、設置スペース、制御、保証の面から、
2台が事実上の上限になるケースがほとんどです。
「将来拡張」を考えるなら、
EVやV2Hを組み合わせる方が柔軟です。
Q10. 結局、蓄電池2台はどんな人向きですか?
A. 条件が揃っている人にだけ意味があります。
・太陽光発電量が多い
・電気使用量が大きい
・停電時も生活レベルを落としたくない
このいずれかに強く当てはまるなら、
2台構成は“過剰”ではなく“合理的”な選択になります。
まとめ:あなたの家は蓄電池2台が向いている?
判断のポイントは3つだけです。
① 太陽光が十分にあるか
日中に電気が余っている家でないと、2台目は活躍しません。
目安は6kW以上です。
② 夜の電気使用が多いか
夕方以降にエアコンやIHをよく使う家庭ほど、
2台の効果を実感しやすくなります。
③ 停電時に何を求めるか
最低限でよいなら1台、
普段に近い生活を続けたいなら2台が向きます。
この3つがそろえば、蓄電池2台は合理的な選択です。
当てはまらない場合は、1台+運用改善の方が満足度が高いこともあります。
大切なのは「何台入れるか」より、自分の家の使い方に合っているかです。
蓄電池、本当にあなたの家に必要ですか?
蓄電池は、入れれば必ず得をする設備ではありません。
実際には、
- 太陽光の発電量に合っていない
- 生活スタイルに対して容量が過剰
- 補助金や増設条件を知らずに進めてしまった
こうした理由で、「高かった割に効果を感じない」という声も少なくありません。
だからこそ大切なのは、いきなり契約することではなく、必要かどうかを先に確認することです。
「気になるけど、初期費用が不安…」
そんな方でも検討しやすいのが、
ECODAの無料相談です。
ECODAなら、
- 初期費用0円で設置可能(※提携ローン利用時)
- 最低価格保証あり
- 最長25年の安心補償(※メーカーにより異なる)
- 補助金申請の成功実績100%(※2024年1月〜8月、ECODA経由)
といった条件で、
「まず確認する」ことができます。
相談や見積もりをしたからといって、
契約する必要はありません。
- 1台で十分なのか
- 2台にする意味があるのか
- どれくらい電気代が変わるのか
これを自宅条件ベースで無料シミュレーションしてもらえます。
ECODAは自社施工のため、
相談から施工・アフターサポートまで一貫対応。
- 関東エリア対応
- 大手メーカー全対応(ニチコン・オムロン・シャープ等)
- 故障時の無償対応・定期メンテナンスあり
- 遠隔監視で停電時も自動対応
「他社で断られたけど、ECODAでは設置できた」
「説明が丁寧で、不安なく進められた」
といった口コミが多いのも特徴です。
蓄電池2台は、
合う人にとっては大きな安心になりますが、
合わない人にとっては過剰投資になります。
だからこそ、
決める前に一度だけ、
あなたの家に本当に必要かを確認してみてください。
判断材料を持ってから決める。
それが、後悔しないための一番シンプルな選択です。



